全然モフが足りない。配達員が置いた荷物を口にくわえ、やり直しをさせようとする犬 (1/2ページ)
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ホリデーシーズンのこの時期、配達員さんはとても忙しい。だがそんな事情は断じて認めない犬がいる。
この犬は荷物なんかに興味がない。興味があるのは配達員らがが運んでくるやさしい愛情だ。犬は誰よりも彼らがくるのを楽しみにしており、その姿が見えると真っ先にかけつけ、撫でてもらうのが大好きなのだ。
人懐っこい犬は、配達員の間でも人気となっているが、時期が悪かった。たくさんの荷物を届けなければならないので、ゆっくりとかまってあげる時間がない。
配達員は軽く頭をなでると足早に去っていったが、犬は納得がいかなかったようで、こんな暴挙に出た。
・もっとちゃんと撫でて!もう一回やり直し
アメリカ、ミネソタ州ロジャースに住むメーガン・サンドさんは、ラブラドール・レトリバーのニクソン(8歳)を飼っている。
ニクソンは人間が大好き、とても人懐っこく、この家をルートにしている配達員さんが来ると、真っ先に駆け寄っていく。
配達員らもニクソンとの触れ合いを楽しみにしているのだが、あいにく時期はホリデーシーズン。通常よりも多くの荷物を運ばなければならない。
この日、サンドさんの家に荷物を届けに来たフェデックスの配達員は、足早に荷物を置くと、駆け寄ってきたニクソンの頭を軽く撫で、走り去っていこうとした。
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「ん~、足りない。モフが全然足りてない。愛情も薄い気がする」ニクソンはそう思ったのかもしれない。
配達員が置いた荷物を口にくわえると、彼を追いかけていったのだ。
「なんか足りてないよ、もう一回やりなおし」と言わんばかりに。