データ総研、「データガバナンス組織づくり」を支援する研修コースの提供を開始 (1/3ページ)

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株式会社データ総研のプレスリリース画像
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株式会社データ総研(本社:東京都中央区、代表取締役社長 佐藤幸征、以下 データ総研)は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向けて、データマネジメント・データガバナンスの導入を企画・推進する企業向けに、活動の全体像と活動する際のポイントを効率よく学んでいただく「データガバナンス組織づくり研修」を新たに開始いたします。

株式会社データ総研(本社:東京都中央区、代表取締役社長 佐藤幸征、以下 データ総研)は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向けて、データマネジメント・データガバナンスの導入を企画・推進する企業向けに、活動の全体像と活動する際のポイントを効率よく学んでいただく「データガバナンス組織づくり研修」を新たに開始いたします。
本研修は、データマネジメントの草分けであるデータ総研が、創業以来1,300プロジェクトを超えるプロジェクト支援の経験をもとに、データガバナンス組織づくりのための組織設計プロセスやノウハウを「データガバナンス組織づくりガイドライン」として体系化したものをベースに、企業のご担当者様に効率的に学んでいただくものです。

2020年頃からDX推進を経営戦略として掲げる企業が急増しました。企業経営においてDXを推進するためには、データを資産として認識し、データという客観的な事実に基づき経営の意思決定を行っていく「データ駆動型経営」へのシフトが必須となります。
しかし、多くの企業では、「DXの必要性は理解したが、具体的に何から手をつければ良いのかわからない」という声を聞きます。DX推進のはじめの一歩は、部門横断のデータマネジメント組織を立ち上げ、経営戦略で掲げた目標に速くたどり着くように施策を考え、実行することです。これと併せて、データを適切に利活用するためのデータガバナンスを浸透させていくことがポイントとなります。

「データガバナンス組織づくり研修」の特徴
データマネジメント組織を立ち上げ、データガバナンスが企業内に浸透した状態を目指すにあたって、まず何から始めるべきでしょうか。これに対して明確な答えを出せる方はあまり多くないと思われます。

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