手帳におすすめのボールペン!『モノグラフライト』をおためししてみた! (3/4ページ)

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「モノグラフライト」0.38mmならペン先まわりの視界が広くて書き込みやすい
「モノグラフライト」0.38mmで手帳にスケジュールを書き込んでみる。やはりペン先まわりがよく見えることで、書き込みやすいのはもちろんのこと、文字自体もバランスよく書けるため、字がキレイになったような気がする。
強調したい部分は0.5mmの青インクで記入してみる。やや太めの文字だが、まわりに干渉していない
続いて0.5mmで強調したい案件を記入。0.38mmよりはやや太めの筆記線だが、超低粘度油性インクでにじみがなく、なめらかにクッキリ書けた。
切削加工されたニードルチップは耐久性も抜群
最初、ペン先が細いために筆圧が強い記者では曲がってしまうのではという思いがあったが、実際に使ってみると剛性が高く、折れ曲がる不安は解消された。一つの材料を切削加工して作られているので、ペン先の強度が優れているのだ。これなら、複写式のカーボン用紙などに強く書いても安心だろう。
指先にフィットして握りやすいグリップ
「モノグラフライト」の優れた書きやすさの理由はペン先だけではない。指先にフィットする「高密度テクスチャ―グリップ」の採用で、滑りが軽減されており、軽い力でもしっかりと握ることができる。
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