1306本の脚を持つ新種のヤスデを発見。自動車サイズのヤスデの化石も見つかる (3/4ページ)

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オスのユーミリペス・ペルセフォネはメスより一回り小さく、脚の数は最も多いもので818本だった mage credit:Marek et al, Scientific Reports 2021i

 わさっとした足と、じめっとした不気味な外観のせいで、あまり人気があるとは言えないヤスデだが、詳しく知ってみれば畏敬の念が湧いてくる生き物だ。

 『Scientific Reports』(21年12月16日付)に掲載された今回の論文によると、ヤスデは大気の酸素を呼吸する動物としては最初期の仲間で、4億年前から生きているのだという。・かつては自動車並みの大きさをもつムカデも
 2018年1月にイギリス、ノーサンバーランドで偶然発見されたヤスデの化石は、約3億年前の石炭紀に生息した「アースロプレウラ」であることが明らかとなった。

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image credit:Neil Davies

 発見された化石は頭部が含まれておらず、その一部分のみだが、実際の体長は約2.7メートル、体重は約50キロもあったというから驚きだ。
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