木下優樹菜、誹謗中傷について語るも呆れ声「炎上目的としか思えない」
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木下優樹菜
元タレントの木下優樹菜(34)が20日、自身のYouTubeチャンネルを更新した。
木下といえば先日、自身のYouTubeチャンネルの生配信を急遽ドタキャンするなどして話題に。そんな木下がこの日「木下優樹菜が誹謗中傷について思うこと」と題し、芸能人への誹謗中傷について自身の見解を述べた。
2019年のタピオカ事件以降、多くの誹謗中傷が寄せられているという木下。一時は受け流すことができなくなっていたよう。また、自ら命を絶ってしまった芸能人についても「言っていいことと悪いことあるから」などと話し、誹謗中傷に対し声を上げていた。
この内容にネット上からは「ここまで自分と誹謗中傷している人は違うと勘違いしていることのびっくりしたわ」「自分を棚に上げすぎてる」「炎上目的としか思えないくらいにひどい」といった声が。
この他に木下は動画内で「自業自得だろって思うのかもしれないけど。同じにしないでと思う」などと誹謗中傷している人と自身の行動を一緒にしないでと言っていたが、世間は納得していないようだった。