これだからオトナは楽しい! 西麻布のベテランバーテンダーに聞く「たばこ×お酒」の合わせ方 (4/5ページ)

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ダークラムだったら『アップルトン エステートの12年』、バーボンなら『エライジャ・クレイグ』あたりですね」王道のセッターはシングルモルト!左から、シングルモルトウイスキー「ザ・グレンタレット トリプルウッド」と「ザ・グレンリベット 18年」、「セブンスター」

日本たばこ協会が発表している「紙巻たばこ販売実績」によると、21年の4月~9月の期間に最も売れたたばこは「セブンスター」。バニラ風味の甘いフレーバーが美味しいたばこで、香りも強い。そんなたばこに合うのは、どんなお酒か。

「セブンスターは、今回の6種類の中では香りが強い部類ですね。甘いフレーバーもあるので、熟成年数が長いシングルモルトと一緒に楽しむのが良いと思います。例えば、『ザ・グレンタレット トリプルウッド』と『ザ・グレンリベット 18年』あたりですね」
左から、ポートワイン「グラハム」と、ブランデー「クルボアジェ ナポレオン」と「カルヴァドス ペイドージュ ポム・プリゾニエール」、「ピース」

最後は永原オーナーも愛する「ピース」で締めくくる。甘くてコクのある味と、上品で豊かな香りが特徴的な銘柄だ。

「ピースくらい強くなると、茶色いお酒全般と合うと思います。ピースは、アロマが深いですし、強めですから、ブランデーも合うと思います。例えば、『クルボアジェ ナポレオン』ですとか、りんごで作った『カルヴァドス ペイドージュ ポム・プリゾニエール』が良いかもしれません。ワイン好きの人には怒られちゃうかもしれないけど、ポートワインという食後酒と合わせても良いかもしれません」

一口に「たばこ」と言っても、様々な特徴がある。だから、「合うお酒」もさまざま。

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