新型コロナが要因でアメリカ人の平均余命が約2年縮んだことが判明 (1/5ページ)
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米国疾病管理予防センター(CDC)は、去年1年間でアメリカ人の平均余命が2年近く縮んだことを報告した。
その要因は新型コロナで、現在、アメリカ人の3番目に多い死因となっている。これは、第二次世界大戦以降最大の低下であると報告書が示している。
・2020年の平均余命は2019年より1.8歳減少
米国疾病管理予防センター(以下CDC)が発表した報告書によると、アメリカ人全体の死亡率は2020年に17%上昇。15歳以上の全ての年齢層で死亡率が上昇していることがわかった。
2020年の平均余命は77歳となり、2019年の78.8歳から1.8年減少したという。
CDCの国立衛生統計センターの死亡率統計責任者ロバート・アンダーソン氏は、次のように述べている。
1943年以来、つまり第二次世界大戦以来の落ち込みで、このような減少は今まで見られませんでした。平均余命が短くなった原因は新型コロナにあると考えられます。