おうちで簡単『きれやか 手づくりヨーグルト種菌』で無添加のおいしいヨーグルトを食べよう (3/5ページ)
別容器に移し替えて、電子レンジで軽く温めたものを牛乳パックに再びもどし、種菌を加えた。よく混ぜたら、あとはそのまま室温で発酵させるだけ。
温度によって発酵時間はもちろん変わる。初回、種菌から作る発酵時間の目安は下記を参考に。
春と秋 室温20~28℃。適温なので、そのままの状態で発酵。約30~48時間待つ。
夏 室温25~35℃。約24時間~36時間。暑過ぎる時は冷房の効いている部屋等、涼しい場所で発酵させる。
冬 室温15~20℃ 容器や牛乳パックをタオルでまいて発酵。36~48時間、最高で60時間目安にする。

おためししている季節は冬なので、牛乳パックをタオルで巻いて36時間~48時間ほど様子をみることに。
念のため、24時間経過した時に、そっと中身を確認してみると…全く固まっておらず発酵しているのか不安になった。しかし、心配はしなくても大丈夫とのこと。ヨーグルトの発酵は徐々に固まるものではなく、出来上がる2時間くらい前から急に固まりはじめるのだとか。発酵している間のほとんどの時間が牛乳の状態だというので焦らずに待とう。
途中でかき回す必要もない。かき回してしまうと空気が入ってしまうので、失敗する可能性が高くなってしまう。乳酸菌は空気を嫌うので、発酵中はなるべく密閉しておくようにしよう。
■作り立てのヨーグルトのおいしさとはこういうこと
約36時間後に開けてみると…今度はぷるっと固まっていた。ヨーグルトのやわらかな香りもしており、発酵はうまくいったようだ。