会社から自由になる生き方 実現に必要な「学び」とは? (1/2ページ)

新刊JP

会社から自由になる生き方 実現に必要な「学び」とは?(*画像はイメージです)
会社から自由になる生き方 実現に必要な「学び」とは?(*画像はイメージです)

会社の上司や先輩にこんなことを言われたことはないだろうか?
「若いうちはあれこれ考えず、目の前の仕事をこなせ。その積み重ねによって未来が見えてくる」

この言葉の真意は、おそらくこうだ。
「明確にやりたいことがないなら、目の前の仕事に集中して取り組み、経験を重ねることで、やりたいことが見えてくることがある」

おそらくこれはまちがっていないが、仕事は人生の充実度に大きく関わってくる。本人が自主的に会社の外に視野を広げて、自分の可能性を探る試み、つまり「やりたいことを見つける試み」が否定されるべきではない。

■「会社に依存しない生き方」はどのように手に入るのか

私たちは「学ぶこと」によって、自分らしい働き方、生き方を見つけ、実践することができるのではないでしょうか。

『みんなのアンラーニング論 組織に縛られずに働く、生きる、学ぶ』(翔泳社刊)はこんな問いを投げかけ、「働くこと、生きること」と「学ぶこと」の関係を考察する。

これまで社会人の「学び」は社業の知識を深めたり、目の前の目標達成のためという意味合いが強かった。ただ、学びは自分の可能性を広げるものでもある。ならば学びの内容は会社に関係がなくてもいいはずだ。

「会社に依存しない生き方」や「自由なワークスタイル・ライフスタイル」が注目を集める昨今だが、どちらも会社や仕事うんぬんではなく「自分の人生をいかに実りあるものにしていくか」を最優先に、自分の進みたい方向を考えながら学んだ先にある。会社や上司の指示通りに学んでいればよかった時代は終わりつつあり、仕事や働き方を含めた人生の指針を自分で模索し、主体的に自分を進化させ続けることが求められているのだ。

■会社から一歩出ると自分の可能性が見えてくる?

会社員としてのレールの延長上にない学びを重ねることで、自分にとって快適な生き方、働き方を見出した人がいる。本書で紹介されているソニックガーデン代表取締役の倉貫義人さんである。

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