コンセプトは「甲信モダナイズ」! クラフトビール『山の上ニューイ』を飲んでみた (1/3ページ)
個性が光るクラフトビールのメーカー・ヤッホーブルーイングより、地元長野県発祥のホップ「信州早生」と、山梨県発祥のホップ「かいこがね」を使った『山の上ニューイ』が新発売。レモングラスのようなハーブや森林を思わせる、爽やかな香りが特長のクラフトビールとは? その味をためしてみよう。
■架空の存在「ニューイ」が目印! 個性的なクラフトビール
ヤッホーブルーイング(長野県)『山の上ニューイ』(350ml缶・希望小売価格 税込293円・2021年12月9日より長野県・山梨県のセブンイレブンで先行発売)は、まずそのネーミングからして個性が光る。

コンセプトは甲信らしい文化や工芸に、現代的なアレンジを加える「甲信モダナイズ」。
“長野県と山梨県でクラフトビールを県民が誇る文化のひとつに加えたい”という想いで開発。県民にとって心のシンボル「壮大な山々」と、新しい(New)からその名がついたのだとか。
パッケージには山の上から見守る架空の存在の「ニューイ」の姿が。缶そのままのシルバーに踊る、ポップでカラフルなニューイは、確かに現代的でもある。

ちなみに缶の反対にはウチダゴウ氏の詩が。飲む間も飽きさせない。
■流通缶ビールで日本初の「エッセンシャルホッピング製法」

缶を開けると、若々しくみずみずしいホップの香り。森のような空気感だ。