このイカ、何でできてると思う? 魚を一切使わない「ヴィーガン寿司」が、思ってたよりかなり旨かった件 (1/3ページ)
「ヴィーガン」という言葉を、あちこちで耳にする今日このごろ。しかし記者は、実際にヴィーガン向けのメニュー(動物性食材を使用していない料理)をほとんど食べたことがない。
例えば「肉」の代わりに「大豆ミート」を使ったメニュー。いろんなところに売っていて、結構手軽に購入できるのだが......なんとなく、「本物」に似せてはいるが何か違う、というイメージが拭えなかったのだ。
しかしそんな先入観は、「ヴィーガン寿司」を口にした日、綺麗さっぱりなくなった。

2021年12月16日、Jタウンネット記者はヴィーガン向けの「動物性食品を一切使わない寿司」を試食する機会を得た。
写真に映っているネタには、動物性食品が全く使われていない。かつ、米も含めてグルテンフリーでもある。
手前左から「イカ」「アワビ」「トロ」、真ん中あたりにあるのが「イクラ」と「バッテラ」、右上の小皿にのっているのが、人参と大根の「肉巻き」を模したもの。左上はガリである。
どうだろう、このビジュアル。これを見て「ヴィーガン寿司」だと思う人はいないのでは?
イカとイクラの衝撃中でも記者をうならせたのが、イカだ。

これももちろん、本物のイカではなくある植物性食品から作られているのだが......何だかおわかりだろうか。
なんと......ナタデココである。
実際に食べてみると、このコリコリした絶妙な歯ごたえは、まさにイカ。大葉も良いアクセントになっている。言われなければまず気づかないだろう。
さらに、イクラにも度肝を抜かれた。