こんなものまで買えちゃうの!? コロナ禍に生まれた「激レア自販機」3選+α (1/4ページ)
飲み物やお菓子などを売っているイメージが強い自販機。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大以降、様々な商品が自動販売機で売られるようになってきた。中には、まさかの商品を取り扱っている「激レア」な自販機も存在するようだ。
Jタウンネット編集部はこれまでも変わり種自販機を複数取り上げてきたが、2021年は特に多かった。今回はその中でも「激レア」は自販機を3つ、独自にピックアップ。プラスアルファの情報を添えて、皆さんに再度ご紹介したい。
いずれも扱われている商品は、いつもはスーパーや専門の商店で購入するようなものばかりだ。
魚卵や水産加工品が買える自販機
トップバッターは、11月16日配信の「家の近くにあってほしい...! 超魅力的な『魚卵自販機』が青森で爆誕→県外進出の可能性は?メーカーに聞いた」で紹介した、「魚卵自販機」だ。
青森県青森市の水産加工食品メーカーであるヤマモト食品が10日、青森市内にある同社の港町工場の南西角地に設置したもので、翌11日の夕方から稼働を開始した。
販売されているのは、「辛子明太子」(1000円)や「数の子松前漬け」(900円)といった、魚卵加工食品9種類。いずれも原則として港町工場にて製造されたものだ(一部は協力工場に製造を依頼)。
同社代表取締役の山本浩平さんによれば、もともとコロナ前から同社商品を自販機で売る計画があったものの、それを実現可能なスペックの自販機がなかったため計画止まりに。
しかし、2020年に「ど冷えもん」という機種の冷凍自販機が発売されたことで、ようやく設置に至った。
現在は港町工場前に1台が設置されているだけだが、今後は県外含め他の場所への設置についても検討しているとのことだ。
ちなみに、実は築地にも同じく魚卵や海産物の加工品を販売している自販機が1台ある。