33年前に誘拐され人身売買された男性、子供の頃の記憶を頼りに描いた地図で本当の母親と再会 (4/4ページ)
リさんは、「育ての親から『一生懸命勉強して、将来その才能を活かすことができるような人間になりなさい』と常々教えられて育ってきた」と話しており、養父母に対して今後どうするかという明確な発言はしなかった。
中国では、誘拐された多くの子供がリさんのように本当の親に再会したり、自分が誘拐されたという事実を後に知ったりしても、育ての親と長きにわたり良好な関係を築いている場合は、起訴することを躊躇するようだ。
また、リさんを33年前に連れ去った隣人の行方に関しては、今のところメディアでは触れていない。
ちなみに中国では、去年7月にも誘拐された男性(26歳)が、24年ぶりに実の家族に再会できたという1件を報じたが、男児を持つことを重要視する傾向がある中国社会では、近年でも毎年2万人ほどの男児が誘拐され、人身売買の犠牲になっているという。
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37岁小伙手绘家乡图寻亲生父母:4岁被邻居拐走,每天回忆家乡
written by Scarlet / edited by parumo
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