80歳男、61歳妻を殺害 性行為を拒否されたことが原因、クリスマスに約束していた (1/3ページ)
何歳になっても、愛する人とは幸せな時間を過ごしたいと思うものだろう。しかし海外には、妻に幸せな時間を過ごすことを拒否されたことをきっかけに、殺人事件を起こした男がいる。
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イタリア・マルケ州で、80歳の男が61歳の妻にセックスを拒否され、妻を殺害したと海外ニュースサイト『London News Time』と『Sunday World』などが2021年12月29日までに報じた。
報道によると、クリスマスの12月25日に夫婦はセックスをする約束をしたという。25日の夜に男はバイアグラを飲んだ。セックスしようとしたが、妻は気が変わったとして男を拒んだそうだ。
男は激怒。家にあった包丁を手に取り、妻を4回刺して妻を殺害した。男は妻の遺体を家の床に置いたままにして、眠りについたという。
翌26日午前、男は自宅で朝食をとり、犬の散歩に出かけた。午後、男は妻が働いていたレストランのオーナー(年齢不明)に電話をかけ、「あなたは二度と妻と会うことはないだろう。私は妻とあなたの間に何が起こっているのかを知っている」と言った。一部報道によると、男は妻が自分よりもレストランのオーナーに引かれていると思い、嫉妬していたという情報もある。実際に妻とオーナーが親密な関係であったのかは不明である。妻はレストランで2年間働いていた。
電話を受けたオーナーは通報し、警察が男の自宅を捜査。男の自宅には妻の遺体と凶器の包丁が見つかり、男はその場で逮捕されたという。
なお、男がレストランのオーナーに電話をする前に犯行を告白した機会は2回あった。1度目は26日の午後のこと。オーナーに電話をする前、男はその日2度目の犬の散歩に出かけ、そこで隣人に会った。男は隣人に「妻を殺害したから警察に電話してほしい」と頼んだそうだ。しかし隣人は事件に関与したくなかったため「自分で電話をしてほしい」と男に言った。2度目は、隣人と会った後、家に帰ってからだ。