“5万円”購入のボロ物件で高利回り! 普通のサラリーマンが成功したお宝立地とは (3/4ページ)

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家の状態はどうなのでしょうか。

脇田:ボロボロです。タダでもいいからもらってほしいという人がいるくらいなので。だいたい0円から300万円くらいまでの間に収まるのですが、総じてボロボロですね。ボロボロ度合いが低いものは300万円や200万円で、ものすごくボロボロだと0円とか5万円です。

――5万円で買えるくらいボロボロの家はリフォームでどうにかなるレベルなのですか?

脇田:はい。昔『劇的ビフォーアフター』というテレビ番組がありましたよね。あれを見ているとほとんど「建て替え」というレベルで手を入れていますが、古い柱は残していたりするので、日本の法律でいえば「リフォーム」なんです。だから人が住める状態になるようにリフォームすることは可能です。

ただ、基礎とか柱などはいじらないで済むに越したことはないので、ボロボロななかでもしっかりしたものを見極めて買うのが大切です。

――タイトルにある「5万円購入で始める」というのは、「家賃月5万円くらい取れるようにリフォームして貸す」という意味の5万円ですか?

脇田:いえ、これは5万円で物件を買って始める、という5万円ですね。

――さっきお話しいただいた「0円から300万円」の中の5万円ですね。5万円で買える物件のボロボロ度合いはどのくらいなのでしょうか。先ほどのおはなしだとかなり老朽化しているイメージです。

脇田:意外とちゃんとしていますよ。物件にもよりますが、床と天井、水回りをきれいにすれば女性も違和感なく住めると思います。

――リフォームの詳細について教えてください。

脇田:予算にもよりますが、古い家屋だと和式トイレだったりするので、洋式に替えます。汲み取り式だったら、市の下水道につないで水洗にしますね。

目に見えるところをきれいにするのはもちろんですが、私は見えない部分もきれいにするようにしています。

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