【初期費用ゼロ、月々定額制】暗証番号式スマートロック「RemoteLOCK(リモートロック)」がレンタルサービスを本日より開始 (1/5ページ)

バリュープレス

RemoteLOCKチーム / 株式会社構造計画研究所のプレスリリース画像
RemoteLOCKチーム / 株式会社構造計画研究所のプレスリリース画像

株式会社構造計画研究所は、暗証番号式・Wi-Fi型のスマートロック「RemoteLOCK(リモートロック)」のレンタルサービスを本日より提供開始しました。新たに始まるレンタルサービスは、「事業立ち上げ時の初期経費を抑えたい」、「固定資産を増やしたくない」といった顧客ニーズに応えるもので、初期費用は不要で月々5,500円(税込)の定額でスマートロックおよびクラウドシステムを導入、ご利用いただけます。

昨今、感染症対策のためにスマートロックを用いて入退室管理を行うことで、施設の無人運営や省人化が進んでいます。RemoteLOCKはWi-Fi接続型のスマートロックで、暗証番号を入力することでドアの解錠ができます。インターネット上で利用者毎に異なる有効期限つき暗証番号キーを発行し、利用者はスマホやアプリがなくても暗証番号だけでドアを開けられます。

一般的に、施設の新設やリノベーション、ビジネスの立ち上げ時には、できるだけ初期経費を押さえ、健全な財務状況を作り出す必要があります。これまでRemoteLOCKの導入には、「本体購入価格」「取付工事費」「月額クラウド使用料」が必要でしたが、月額一定料金でRemoteLOCKをご利用いただける新たなプランとして「レンタルサービス」を本日より提供開始しました。レンタルサービスを利用することで、ビジネス立ち上げ期の初期経費を平準化し、固定資産を増やさずスマートロックを導入いただけます。

■導入しやすい、レンタルサービス3つの特徴

① 初期費用0円!本体・工事・クラウド利用料すべて込みで月額5,500円!
スマートロックを導入する際に必要な本体価格や取付工事費、クラウドシステム料は全て月々の定額レンタル料 税込5,500円/台 に含まれるため、ビジネスの初期投資を抑えてRemoteLOCKをご利用いただけます。
※料金には、「RemoteLOCK 5i(本体)」、「取付工事費」、「クラウド利用料」が含まれます。

② 拡張性の高いクラウドシステムで施設運営を効率化
レンタル料金には、拡張性の高い「ビジネススタンダード」のクラウドシステム利用料が含まれます。

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