ローブシティとファクトリー・ツール、二拠点居住やリモートワークを見据えた“暮らしを旅するセカンドハウス”「SLOW_」を開発。 (1/7ページ)

バリュープレス

有限会社ファクトリー・ツールのプレスリリース画像
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ホテルライクやリゾートライクな住宅の設計を得意とする株式会社ローブシティ(岐阜県羽島市、代表取締役 安田隆一)と歴史背景を大切にした素材と職人技術、そして知識でイメージをカタチにするオーダーメイドの有限会社ファクトリー・ツール(愛知県名古屋市、代表取締役 植松和典)は、二拠点居住やリモートワークを見据えたセカンドハウスプロジェクトを発足し、“暮らしを旅するセカンドハウス”「SLOW_(スロウ)」を共同開発致しました。「心の余白と時間の余白を生む離れ」をコンセプトに、普段の暮らしの延長線上で「暮らし」という旅を楽しむことを提唱。その第一弾シリーズを「セカンドハウスSLOW_風 KAZE」とし、2022年2月に当シリーズの正式発表および予約販売開始を予定しています。

<セカンドハウス「SLOW_」のコンセプトと開発の背景>


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDA4MSMyODgyMDYjNTQwODFfWlBmd0NtQUxQSi5qcGc.jpg ]

セカンドハウスSLOW_は「建築設計」と「モノづくり」という領域において、共に「暮らしの豊かさや心の豊かさ」を追求するローブシティとファクトリー・ツールがタッグを組み、両社らしさを存分に生かすことによって実現しました。
コンセプトは「心の余白と時間の余白を生む離れ」。別荘とは異なる母屋に対する離れのような、普段の暮らしの延長線上にあるファーストハウスに対するセカンドハウス。そうした空間があることにより、住まう人に心の余白と時間の余白を生むものであって欲しいという想いが込められています。
開発のきっかけは昨今身近になった二拠点居住やリモートワーク。

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