アンジャッシュ児嶋「22時間で有吉へのブチギレツイート削除と謝罪」でわかった「芸能界で愛される理由」 (3/4ページ)

日刊大衆

 21年7月6日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)で、ゲストがSNSに投稿で炎上しないか勝手にチェックする「アンチから守る会」を行った際は、後藤輝基(47)とヒロミ(56)の「児嶋さんが炎上したらもう」「おまえ終わりだよ? ホントに」という指摘に「俺までだったら終わりですよ」と真顔でコメントしていたことがある。

「YouTubeでも、20年7月に児嶋が常連の麻雀番組『THEわれめDEポン』(フジテレビ系)の珍場面を紹介した際に記憶違いで自分が出演していない回の出来事を、自分がその場にいたと思い込んで話してしまったり、その後“蛭子能収が九連宝燈を出した”というエピソードが、実際は六角精児の話だったことに気づくと、わざわざ深夜0時20分に謝罪用動画を撮影して投稿したこともありましたね」(前出の女性誌記者)

 また、20年10月7・11日には前後編で過去10年間のスケジュール帳を見て思い出を振り返る動画を投稿したが、ここでも、「12年6月 結婚式」というメモについて児嶋の記憶がなく「誰だっけ?」としていたのが、よりによって児嶋本人の結婚式だったことに後日気付いて、わざわざ謝罪動画を投稿していた。

「アンジャッシュ児嶋「22時間で有吉へのブチギレツイート削除と謝罪」でわかった「芸能界で愛される理由」」のページです。デイリーニュースオンラインは、児嶋一哉六角精児蛭子能収渡部建アンジャッシュエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る