沢口靖子の『科捜研の女』「最長ドラマ」を支える「異常キャスティング」!チェックするのはまさかのテレ東「ゴッドタン」! (4/5ページ)

日刊大衆

「そして“『科捜研の女』とかもそう”と切り出すと、阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子(49)も“私もそう!”“『ゴッドタン』の後に来た!”と食いついてきたんです。オードリー若林正恭(43)は、“『科捜研の女』の人(プロデューサー)、大ファンじゃん!”と大笑いしていました(笑)」(前同)

■あの筋肉芸人に野呂が殺される様子はもはやコント

 渡辺が出演したのは18年の『シーズン17』の16話。ヒョウモンダコの毒で相手を苦しめ、さらにベルトで絞殺するという恐ろしい犯人役だったが、シリアスで緊迫感のある名演技を披露した。

「一方の野呂は、被害者役でいい演技ではあったんですが、もう1人のゲストが強烈すぎて、当時はそっちに話題を持っていかれていました」(前出の専門誌記者)

 野呂が出演したのは、19・20年に放送していた『シーズン19』の第28話。“何者かに撲殺された京都中央放送のアナウンサー・七海真友”という役だったのだが、犯人役はなかやまきんに君(43)だったのだ。

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