経営管理を理解し、実務として展開運用するための基本書 (3/4ページ)

バリュープレス

特に、報酬戦略と報酬管理、報酬におけるモデル賃金の設計と望ましい要員管理、さらに人材ポートフォリオ、リーダーシップ、さらにキャリア戦略の構造と実践的な展開について解説する。

第9章:組織編
 本章では組織の4機能強化と仕事の設計のあり方について提言を行う。さらに今日的課題である組織のサイロ化と、組織変革の実践のためのアプローチ、組織改革の阻害要因と促進要因について再定義を行い、実践的な変革について解説を行う。

第10章:技術編
 技術(力)および研究(力)に求められる独自性、継続性、強化可能性、応用性といった実践的な展開について解説する。あわせてMOTの観点から、技術の本質的な見極めと選択、そして技術の市場化へのアプローチについて解説する。

第11章:思考編
 思考には、正解として方法もプロセスもない。必要なのは思考エネルギーの効率的な運用だけである。そしてこの点は、個人の性格や習慣、環境に多くを依存する。本章では特にクリティカルシンキングを、意図的・極限的・対抗的・効率的な思考方法として解説する。

【著者紹介】
三宅光賴 (みやけみつより)
所属
三宅経営コンサルティング事務所 所長
名古屋商科大学ビジネススクール マネジメント研究科 教授 名古屋商科大学ビジネススクール 大阪校 事務所 ディレクター。
職歴
大手流通業、人事統括部人事部を経て、住友ビジネスコンサルテイング㈱、朝日アーサーアンダーセン㈱、㈱さくら総合研究所、合併によりSMBC コンサルティング㈱を経て㈱日本総合研究所。経営コンサルティング歴 33 年。
学歴
大阪大学大学院 博士後期課程修了
教職歴
追手門学院大学講師、関西学院大学講師(非常勤)、㈱グルービスマネジメントスクール講師(財)関西生産性本部マネジメントスクール講師、近畿大学経営学部講師 ( 非常勤 )。現在 名古屋商科大学ビジネススクール(教授)。教職歴 28 年。

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