経営管理を理解し、実務として展開運用するための基本書 (1/4ページ)
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この2月上旬に全国書店から発刊される『戦略管理論 ミッションからインテグリティへ』(三宅光賴著 青山ライフ出版)は、経営管理を理解し、実務として展開運用するための基本書である。
青山ライフ出版(所在地:東京都港区芝5-13-11 401 代表取締役 高橋範夫)が発刊する『戦略管理論 ミッションからインテグリティへ』(三宅光賴著 A5判、492ページ 2300円+税)の概要は次のとおりである。
■『戦略管理論 ミッションからインテグリティへ』の詳細
本書は、経営戦略および経営管理を理解し、実務として展開運用するための基本書である。特に、ビジネススクールで経営を学ぶ再学習者の実務家のための初学者用のテキストとして執筆された。
著者が最も意識したのは、過度にアカデミックにならないことはもちろんであるが、逆に、過度に実務家向けにカスタマイズしないよう配慮した点にある。実務家は事例や経営書の中に答えを探していることが多い。その答えが事例の中に見つからないとわかったとき、多くの実務家は思考停止状態になり、解決策の深掘りを止めてしまう。
現実の答えは自社の中、方法論は現場担当者の中にしかない。
理論よりも重要なのは、実務家の現場感覚と倦むことのないシミュレーション能力、さらに、長時間の抽象的な思考に耐えられるだけの思考の忍耐力である。本書はそれらを支援するため、全体像の理解と実務的に展開する考え方と気づきの提供が重視されている。
本書の構成は下記のようなものである。
第1章:ミッション&インテグリティ編
ミッションの構造を理解するとともに、競争差別化要因、成長促進要因の強化のため、ミッションを役割の中で再構築し、実践する方法を解説する。あわせて、ミッションからインテグリティへの展開により、企業の今後のあるべき姿について提言と解説を行う。
第2章:戦略編
戦略論の概要とコンセプト、ファンクション、アクティビティの3視点から展開する方法論とアプローチについて解説する。戦略策定と実践には、理論よりも方法論やツールに実践的な「手垢」が付いていることが望ましい。