楽器不要の、純粋に歌を楽しむ新ジャンル「純歌」のコンテストが開催決定!「第1回さくら純歌賞」の応募受付を3月20日まで実施、栄えある金賞の賞金は10万円 (1/2ページ)

バリュープレス

純歌協会のプレスリリース画像
純歌協会のプレスリリース画像

文学であり、音楽であり、そして芸術でもある「純歌」の魅力を広く知ってもらいたいと「第1回さくら純歌賞」の開催が決定。12行以内の「短源」であれば、誰でも何作品でも応募が可能。授賞イベントでは、聴衆の前で実際に作品を披露する機会も授与されます。

音楽と文学を融合させた新ジャンル「純歌」を提唱する純歌協会(所在地:東京都板橋区、会長:雅奈男実)は、2022年1月21日(金)~3月20日(日)、「第1回さくら純歌賞」の応募作品を募集します。授賞イベントを4月3日(日)に東京スカイツリータウン・ソラミ坂ひろばで入場料無料にて開催し、金賞受賞者には賞金10万円に加え、輝く金箔の盾を贈呈します。

▼ 純歌協会公式サイト「純歌.net」:http://jyunka.net/


■12行以内の「短源」を広く募集、授賞式では観客の前で歌を披露する機会も
「純歌」は、“純粋な歌”という意味で命名された新しいジャンルです。楽器を必要とすることなく、人に思いを伝えるように語り掛けるように歌うのが大きな特徴。文学であり、音楽であり、そして芸術でもあるのが、純歌なのです。

純歌は、12行以内の「短源」と12行以上の「長源」に分けられますが、基本となるのは「短源」です。短く、なおかつ簡単に歌えることがコンセプトとなっているため、老若男女が気軽に自分の思いを託した歌を作り楽しむことができます。

この画期的な「純歌」の魅力を広く知ってもらいたいと、このたび「第1回さくら純歌賞」の開催を決定しました。「短源」であれば、誰でも何作品でも応募が可能です。作品が認められ選ばれた方々には、賞金や賞状、金箔の盾などの様々な特典を進呈。さらに授賞イベントで、聴衆の前で実際に作品を披露する機会も授与されます。会場となる東京スカイツリータウンは、家族連れやカップルなどで賑わう人気スポット。自身の魂を込めた“言霊”を、多くの人々に知ってもらうまたとない好機です。

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