PDCAばかり追いかけている企業がイノベーションを起こせない理由 (3/3ページ)

新刊JP

「PDCAサイクル」は、計画と結果の差分を分析して次に活かすサイクルを回すという意味で、まさに継続的な改善に特化した手法だ。しかし、トランスフォーメーション思考のように大胆な変革をイメージするのではなく、少し先の未来を念頭に置いて、継続的に改善していくこの考え方が主流になっている以上、遠い未来に臨場感を抱き、根本から変化を起こすイノベーションは生まれにくい。

トランスフォーメーション思考の実践は、PDCAサイクル思考から脱却することが最初のステップとなるのだ。

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本書では、具体的にどのようにすればトランスフォーメーション思考を浸透させ、実践することができるのか、書かれている。

日々の生活の中で「なんでこんなに不便なんだろう」「ここがこうなっていたら便利なのに」といった違和感は、必ず解消できるはず。そしてそれがイノベーションの原点となる。組織でも、個人でもこの考え方は使えるので、ぜひ参考にして欲しい。

(新刊JP編集部)

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