サイコパスを見分ける8つの手がかり (4/6ページ)
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・5. 頭を動かさないで話す
サイコパス度が高い服役者500名と面接した研究がある。その結果、サイコパス度が高いほど、面接中に頭が動かないことが判明した。奇妙な話だが、一体なぜなのだろうか?
頭の動きは感情を伝える。たとえば、軽く首を傾けていれば、相手の話に集中しているだろうことが伝わる。頷いたり、首を横に振れば、同意や非同意を意味する。つまり頭の動きは社会的な合図なのだ。
だとすると、サイコパスが頭を動かさないのは、自分を防御するからだとも考えられる。頭を動かすことで、心の内を悟られたくないのだ。
だが研究者は、むしろ発達上の問題だと考えている。人は感情的な経験をするうちに、相手にメッセージを伝える仕草を学ぶ。だがサイコパスには感情がない。だから頭の動きを学ばないのだ。
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・6. 過去形を使う
有罪判決を受けた男性殺人犯のうち、サイコパス傾向がある14名とそうではない38名と面接した研究では、サイコパスが自分がやった犯罪を語るときに過去形を使うことが明らかになっている。