「指定席まで大混雑の新幹線。幼い娘3人と通路に立つ私に、目の前に座る4人家族が...」(神奈川県・40代女性) (1/3ページ)
まだ小さい子供を連れて公共交通機関を利用する──大人だけでいるよりも、何かと大変なことが多いだろう。例えば混雑している車内では、はぐれないように手を繋いだり、抱っこしたり......。
神奈川県在住のJタウンネット読者・Yさん(40代女性)も、ある日小さな子供を連れて満員状態の新幹線に乗らなければいけなくなったことがある。

それは、Yさんが山形県に住んでいた頃。神奈川県の実家に、幼い娘3人を連れて帰省し、再び山形に帰る道中の出来事だ。
彼女は帰りの新幹線の座席を、しっかり人数分予約していた。
しかし、東京駅に到着したとき、人身事故の影響で乗る予定の新幹線が運行を見合わせていることを知る。
しかも、駅員に事情を聞くと、いまホームに停車している新幹線までしか運行しないことが判明。Yさんたちは慌ててその新幹線に乗り込んだのだが......。
予約していた新幹線は動かない山形県に住んでいた頃の話です。神奈川県の実家に孫の顔を見せようと、当時2歳・5歳・9歳の娘3人を連れて帰省し、その帰りの新幹線での事でした。
東京駅について、異変に気づきました。人身事故によるトラブルの影響で、自分の新幹線が運行を見合わせていたのです。駅の窓口の長い行列に並んでなんとか状況を聞くと、「今ホームにある便までしか運行しない」ということでした。

そこで私は、とにかくホームに停まっている新幹線に乗ることにしたんです。
3人の娘を、1人は抱っこし、2人は両手で掴んで乗車し、自由席は混雑するだろうから指定席の通路に立つ事に。しかし、それでも人でごった返しているほどの混雑ぶりでした。