「鎌倉殿の13人」放たれた矢のゆくえは……。1月30日放送 第4回のあらすじを予習 (2/5ページ)
300名と見込んでいたのに、誰もが「平氏に逆らうなんてとんでもない」とばかり加勢を拒否します。
このままでは100程度がいいところ……挙兵すれば何とかなると楽観視する北条宗時(演:片岡愛之助)に対して、頼朝はやっぱり無理だとへそを曲げてしまいました。
何とか200は集めますから……そう約束した義時でしたが、自分の読みが甘かったとしきりに悔やまれます。
悩んでいる頼朝に対して、北条政子(演:小池栄子)は気分転換を勧めますが、頼朝はそれどころではありません。
むしろ距離を置こうと突き放されて不貞腐れる政子ですが、川向こうからこっちを見ていた八重姫(演:新垣結衣)に余裕の笑みを見せつけて憂さ晴らし。
政子から「頼朝と八重に何かあったら、ただじゃおかない」と釘を刺され、困惑していた義時に、八重姫が声をかけました。
頑張って仲間を説得するも……北条家の様子がおかしいことを察して探りを入れていた八重姫。「佐殿に不利益なことはしない」などと言いくるめられた義時は、惚れていた弱みか挙兵計画を打ち明けてしまいます。
前回では知恵者の片鱗を見せつつあった義時ですが、まだまだ詰めが甘いようです。
一方、豪族たちに対する加勢の説得はなかなか進まず、義時は頼朝に「自ら頭を下げてもらうよりない」と提言。
田舎者に頭など下げられるか、などと渋る頼朝に対して、義時は苦言を呈します。
義時 そのお考え、1日も早くお捨てになられたほうがよろしいかと存じます。確かにわれらは坂東の田舎者。しかしながら、今はその坂東の田舎者の力を合わせねばならぬときでございます。彼等あっての佐殿。それをお忘れなきよう。