5万円の物件で高利回りを実現「ボロ物件投資」の難易度とは? (4/4ページ)

新刊JP

――お話をうかがっていて、タイトルにあるように「副業」としてやるのはかなり大変なのではないかと思いました。下見にいったり、業者と関係を築いたりでかなり手間がかかるのではないかと思いますが、そのあたりについてはいかがですか?

脇田:副業としてやりやすいとは思います。不動産は確かに手間ひまかかるのですが、会社員のように月曜日から金曜日まで9時から17時まで忙しいということはありません。不動産投資をする時に忙しいのって入居者が決まるまでです。そこからは管理会社に任せてしまえるので、会社勤めをしている方の副業としてやりやすいと思います。

――最後に、「ボロ物件投資」に興味がある方々にメッセージをいただければと思います。

脇田:いかに軍資金を作るかが大切です。僕自身もすごく大変だったのですが、最初は節約したり副業したりして、お金を貯めることに専念してほしいと思います。

たとえ5万円の物件を買うのでも、物件を見に現地に足を運んだり業者と関係を作ったり、リフォームで仕上げたりするのも含めると、最初の物件には500万円から600万円はかかると思います。ただ、その金額にひるむ必要はありません。

なぜかというと、5万円で物件を買って、そこから何年かかけてリフォームのお金を貯めたっていいわけですし、リフォームも業者に頼まずDIYで少しずつ修理する方法もあるわけです。月5万円の家賃をいただこうとするとリフォームにたくさんお金をかけないといけませんが、家賃2万5000円でよければそこまでお金をかけなくても借り手はつきます。

色々とやりようはあります。まず第一歩を踏み出してみると色んな知識が入ってきますから、2軒目、3軒目はもっと楽になる。だからまずはお金を貯めて一歩目を踏み出してみていただきたいですね。

(新刊JP編集部)

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