明治の迎賓館「長楽館」より贈るバレンタイン、2022年2月1日(火)より販売開始 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社長楽館のプレスリリース画像
株式会社長楽館のプレスリリース画像

煙草王の「迎賓館」&「煙草」をモチーフにしたチョコレートが期間限定で登場

明治の洋館でカフェ・レストラン・ホテル等を経営する株式会社長楽館(京都市東山区円山町、総支配人:吉田 重人)は、「長楽館BOUTIQUE」にて2022年2月1日(火)より2種の新作バレンタインチョコレートを販売いたします。

「長楽館」(京都市指定有形文化財)は、煙草王と呼ばれた明治時代の実業家 村井吉兵衛の別邸として1909年に建てられた、京都のモダン建築の一つです。
迎賓館として使用されていた往時の洋館の造りをそのままに、現在はカフェ・レストラン・スイーツブティック・バー、そして隣接する新館にはホテルを設けております。

■抹茶チョコレート「御成 -ONARI-」


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Mjk0OSMyODkxODgjNzI5NDlfdndxZFRCeVVHay5KUEc.JPG ]

この度、長楽館アフタヌーンティーでも好評の逸品がバレンタイン限定で登場いたします。
京都市指定有形文化財・長楽館の3階に位置する和室「御成の間」(通常非公開)は
金箔や金粉を散らした襖絵や折上げ格天井の美しい、贅を尽くした書院造の一室です。
「御成 -ONARI-」は「御成の間」の緑地を金箔で彩った格天井をイメージして仕上げた抹茶チョコレートです。
京都・宇治の丸久小山園の抹茶をふんだんに使用した口どけのよいガナッシュは、ホワイトチョコレートのまろやかな甘味と抹茶の深みのある苦み、そして僅かに加えたキルシュで、濃厚な味わいながら後味すっきりと仕上げました。
底面に塗られたブラックチョコレートが、滑らかなガナッシュにパリッとした食感を与え、和室の天井の梁のように、全体の味わいをグッと引き締めます。

「明治の迎賓館「長楽館」より贈るバレンタイン、2022年2月1日(火)より販売開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、村井吉兵衛バレンタインデー煙草HEROネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧