「ほぼ日手帳2022」に葛飾北斎や土偶・埴輪デザインが登場!東京国立博物館とコラボ (1/2ページ)

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「ほぼ日手帳2022」に葛飾北斎や土偶・埴輪デザインが登場!東京国立博物館とコラボ

ほぼ日が手掛ける人気の手帳「ほぼ日手帳」に、葛飾北斎の名画、土偶と埴輪デザインが登場しました。

今回発表された商品は、東京・上野の「東京国立博物館」と初めてコラボレーションしたものとなり、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の名画をモチーフにした手帳カバー「冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」や、博物館の“人気者”である土偶と埴輪を散りばめた週間タイプの weeks「土偶?埴輪?」が登場。

東京国立博物館/葛飾北斎 冨嶽三十六景

オリジナルサイズ(A6・1日1ページタイプ)手帳本体とカバーのセット価格(4,800円+税) カズンサイズ(A5・1日1ページタイプ)手帳本体とカバーのセット価格(7,000円+税)

葛飾北斎の代表作で、富士山をさまざまな場所から望む風景画シリーズ「冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」。このカバーの絵が描かれている場所は、甲州石班沢(こうしゅうかじかざわ)。急流として知られる富士川に面した鰍沢(かじかざわ)付近です。

内側のポケット右側には、「冨嶽三十六景 山下白雨」をシルバーでプリント。

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