東京03飯塚も注目、さらば森田が推す“漫才で一番面白い芸人”! シシガシラがトークライブを開催、ゲストはカナメストーン (2/4ページ)
脇田:同じタイミングで前のコンビを解散した後、浜中はピンで活動していたんですけど、僕はライブにすら出ていない状態だったんですよ。そのとき、心配してくださった先輩芸人・シマッシュレコードの嶋田(修平)さんから「理想の相手はいるんか?」って聞かれたので「僕がかわいそうに見えず、相手も悪く見えない“イジワルが似合う人”がいい」と答えたら「浜中だろ」って。そのあと、中野のおいしいステーキ屋さんに(浜中を)呼び出して「俺とどう?」って聞いたら(コンビ結成を打診したら)……断られちゃいました。おごったのに!
浜中:(笑)。
脇田:(浜中は)ポップな芸人と組みたかったらしく、僕がそれに該当しなくて(笑)。でも、1週間後、浜中から「お試しコンビという形でやってみますか」という話があったので、5カ月間、新ネタライブに出させてもらいました。そのときに、いいネタができたので、浜中から「脇田さん。お待たせしました。コンビを組みましょうか」って。僕も「いいの~? おじさんだよ~?」って返しましたね(笑)。
――断ったのはポップでいきたかったから?
浜中:そうですねー。当時は一発で世に出るのがベストだと思っていたので、そういった気持ちも残しつつ、仮でコンビを組ませていただきました。
脇田:EXITみたいになりたかったらしいんですよ。
――そもそもネタはどうやって作っていらっしゃるんですか?
脇田:2人で雑談をしながら作っています。僕がハゲているからこその違和感を話してみたり、浜中が「ハゲている人にこういう偏見あるんですけど、どうですか?」って聞いてきたり、お互いの視点の話をしてみて、面白い題材だと思ったら作ります。
――ネタを拝見したことがあるのですが、ただの容姿イジリ漫才じゃなく、かなり緻密に作られていると感じました。ネタへのこだわりはありますか?
脇田:ほかの人がやるようなネタはやらないようにしようとは言っています。
――いわゆるハゲネタに限定している状態で、生みの苦しみはあるんですか?
浜中:めちゃくちゃあります。