東京03飯塚も注目、さらば森田が推す“漫才で一番面白い芸人”! シシガシラがトークライブを開催、ゲストはカナメストーン (3/4ページ)
だんだん、しんどくなってきたので、今年からハゲネタも考えつつ、それ以外の漫才も考えようか、という話をしました。
――ハゲネタ以外の手ごたえはいかがでしたか?
浜中:最初、マジで脳が動かなくて、何を考えても全部ハゲにつながるんですよ(笑)。(ハゲネタで苦しんでいたはずが)こっちはこっちでまたネタを生みにくくなっていました。
脇田:プレッシャーもありましたね。どんなハゲネタをやるのか待っている人の前で違う題材のネタをやるので、めちゃくちゃウケないと成立しないというか……。「なんでハゲネタやらないの?」って言われないようにいいネタを作らないとなって。
――浜中さんは、脇田さんに対して、敬語で話をされています。これは、先輩・後輩の間柄が抜けないのか、それともあえてですか?
浜中:“ハゲに敬語”が一番面白いのかなって思って(笑)。
脇田:敬語を使っているヤツが、イジリにくるんで、それが笑いのプラスアルファになるんですかね。
――確かに、ため口でイジるのと敬語でイジるのとは見え方がまったく違いますね。
浜中:究極のイジリは敬語だなって(笑)。要は、めちゃくちゃナメているってことですよ。敬語なんで、“倍”ナメています。
脇田:敬語だから“イジられている”って気づくのがワンテンポ遅れるんですよ。
――(笑)。では、芸人としてのお互いの魅力を教えてください。
浜中:やっぱりハゲ……。
脇田:そんなのはもちろんの上でよ?
浜中:間が独特なんで、そこはすごいなって思います。オレは“早くツッコんで!”って思うんですけど、(脇田のように)待ってツッコんだ方がウケるんで、“この人の間ってすごいんだ”って思いますね。
脇田:ネタを生んで、それを育てるんですけど、この育ての部分がめちゃくちゃウマいです。案を出すのが早いし、ウマい。
――コンビとしてのターニングポイントはありましたか?
脇田:名前を出してくださるのは大きいですかね。