不朽の名作カップ麺、真冬の風物詩「辛辛魚」 14年間オンリーワンであり続ける「激辛×魚介」の合わせ技 (4/4ページ)

具として入っているのはネギのみ。
お店ではチャーシュー、メンマ、焼のりなど具が充実していますが、カップ麺は割り切った構成となっています。
魚粉がたくさん入っているので、他の具にまでコストをかけられないのは致し方ないところでしょう。
ご飯投入不可避です
スープがあまりに美味しいので、毎年ご飯投入が不可避。
スープと麺の組み合わせは当たり前においしいですが、このスープは「ラーメンライス」にするにも最強と言って良いかもしれません。
激辛、魚介に加えて、気づいたら炭水化物だらけになってしまう恐ろしい一杯です。
不朽の名作カップ麺今年で14年目となった「辛辛魚」のカップ麺。
14年経っても、激辛と濃厚魚介を両立したオンリーワンの存在価値があります。
辛くて魚介を効かせた他社製のカップ麺を筆者は「辛辛魚ジェネリック」と勝手に呼んでいますが、「辛辛魚」に比べたら辛くなかったり、魚介が強くなかったりと、なかなか辛味と魚介の両者を高レベルで両立した商品は出てきません。
激辛商品の場合、どれだけ辛いのかが気になり、辛味の強さこそ商品の魅力のように感じてしまう部分があります。
しかし「辛辛魚」はただ辛いだけではなく、濃厚魚介という付加価値がついていて、それこそが、14年も続く秘訣ではないかと思います。
冬の風物詩である激辛と濃厚魚介の一杯、季節を感じるためにも是非おすすめしたいです。