唯一の種とされていた古代生物「オパビニア」に第2の種がいることが判明 (4/5ページ)
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5億年前の地層から発見されたウタウロラ・コモサの化石 / image credit: Stephen Pates et al., Proceedings Of The Royal Society B(2022)
これまで、唯一無二のオパビニア類に分類されていた、「オパビニア・レガリス」はカナダ、ブリティッシュコロンビア州のカンブリア紀バージェス頁岩で発掘された。
一方、ウタウロラもまたカンブリア紀の地層から発見されたが、オパビニア・レガリスより数百万年後の時代の生物であることがわかっている。
ペイツ氏によると、このことはオパビニア・レガリスはオパビニア類唯一の種ではなく、実際には複数の種が存在していると考えられるという。
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オパビニア・レガリス
この研究は『Proceedings of the Royal Society B Biological Sciences』(2022年2月9日付)に掲載された。
古代生物って本当に魅力的で、興味深い造形が多いから、今後も様々な発見を待ちのぞむと共に新たな真実が解明されるといいね。