湖に転落した車椅子の飼い主を助けたい一心で吠え続けた犬。通行人らに発見され無事救助 (1/3ページ)
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アメリカのフロリダ州で、散歩中に事故に遭った飼い主の男性を救うため、必死に鳴き声をあげつづけ、誰かに助けてもらおうとした犬がいた。
飼い主の男性が乗っていた電動車椅子の車輪部分が草の根にひっかかり、車椅子がバランスを崩して湖へ落ちてしまったのだ。
犬の鳴き声に気が付いた通行人が警察を呼び、男性は無事救助されたという。
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Dog credited with saving man's life in Port St. Lucie・愛犬との散歩中に飼い主が車椅子ごと湖に落ちる
1月31日、フロリダ州セントルーシー郡ポートセントルーシーに住むハリー・スミスさん(81歳)は、いつものように自宅近くの湖周辺に愛犬サラ・ジェーン(9歳)と散歩に出かけたが、予期せぬ事故に遭遇した。
乗っていた電動車椅子の車輪が、草の根に絡まり、バランスを崩したスミスさんは、堤防を転がり、湖に落下してしまったのだ。
車椅子ごと湖に落ちたスミスさんは泳げず、首から上を水面に出すのがやっとの状態で、助けを求めたが、その声は周囲に届かなかった。
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・吠えて周りに飼い主の危険を知らせた犬
すると、飼い主の危機を察知した愛犬のサラは、水面の水を飛び散らしながら、「ここに落ちちゃったの、助けて!」と言うかのように、大きな声で鳴き始めた。