旅行中、犬のフンの処理をしなかった女性、DNA検査で650km離れた自宅が特定され罰金通知が届く (1/3ページ)
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旅の恥はかき捨てとはいうものの、犬のフンを捨ておいてはならない。数年前からいくつかの国や自治体では、犬のフンのDNA検査をし、飼い主を特定するシステムが導入されており、その責任は自宅についた後でも取らされるのだ。
スペインでは犬のフンを放置した飼い主には罰金が科せられるのだが、ある女性が国内旅行中、犬のフンを処理せずに帰っていった。
ところがこれがDNA検査により判明し、その半年後、650km離れた自宅に、6万6千円ほどの罰金通知が郵送されたという。この距離は日本で例えるなら東京ー広島間くらいある。
・旅先で放置した犬のフンを特定され罰金通知
スペインのバレンシア州バレンシア県パテルナに住む女性は、ある日突然、500ユーロ(約66000円)の罰金通知を受け取った。
その罪は、飼い犬のフンを処理しなかったことによるものだ。日付は半年前の昨年8月26日となっていた。
女性はこの時、自宅から650mほど離れたアンダルシア州マラガ県ベナルマデナに飼い犬を連れて旅行に出かけており、旅先で犬のフンの処理を怠ったのだ。通知には、糞が放置された通りの名前が記載されてあった。
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・犬のフンをDNA検査し、飼い主を特定
なぜ半年前の、しかも自宅からはるか遠く離れた場所での犬のフンの放置が発覚したのか。