出社する人数に合わせてフレキシブルなオフィスを実現するハイブリット型オフィス「Hybo」の提供を2月1日に開始 (2/3ページ)

バリュープレス



1.新型コロナウイルスとの共生・共存が求められるなか、在宅勤務か出社勤務のどちらをメインにするかが課題になっている

2.在宅勤務の導入で出社する従業員・職員がへって、オフィスの有効活用が課題になっている

3.オフィスを効率的に活用できず、移転や縮小が課題になっている

在宅勤務を取り入れても、業務によっては全社や部署ごとの会議や打ち合わせなどで出社が必要になり、オフィスを利用する人数が日々変化します。ハイブリッド型オフィス「Hybo」は、企業・団体それぞれのニーズと課題に合わせて日ごとに自由にレイアウトを変えてオフィスの有効活用を実現する独自のサービスです。機能的なハイブリット型オフィスにする事で、オフィスの維持や内装のコスト削減にもつながります。

ウィズコロナ時代で多くの企業が様々な課題に直面する中、オフィスの課題で立ち止っていてほしくない、との思いがきっかけとなりサービス開始へ動き出しました。
働き方やワークライフバランスの課題解決に役立ちたいとの思いで生まれた「Hybo」で、いま本当に必要なオフィスを提案・実現します。


公式ウェブサイトの特設ページに、ハイブリッド型オフィス「Hybo」のおもな優位性、独自性、魅力、メリットのほか資料請求と問い合わせフォームを掲載しています。
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