業界No.1店舗数「いいオフィス」提供の「いいアプリ」とRemoteLOCKが連携、コワーキングスペースの無人運営を促進〜事業成功の秘訣を連携記念セミナーで公開 (1/6ページ)

バリュープレス

RemoteLOCKチーム / 株式会社構造計画研究所のプレスリリース画像
RemoteLOCKチーム / 株式会社構造計画研究所のプレスリリース画像

この度、クラウド管理機能を備えた入退室管理システム「RemoteLOCK(リモートロック)」は、コワーキングスペース業界No.1の店舗数を誇る株式会社いいオフィスが提供する「いいアプリ」と連携しました。この連携により、予約情報や入退室、決済との連動によるコワーキングスペースの無人運営を促進し、土日祝日や早朝・深夜帯の収益化を実現します。今回の連携を記念し、3月17日(木)に共催セミナー「業界No.1ブランドから学ぶ!コワーキングスペース事業の成功の秘訣」を開催し、無人運営による収益化や新しい経営スタイルについてご紹介します。

ウィズコロナの時代、感染症対策に有効なテレワークの需要はますます高まり、コワーキングスペースやシェアオフィスの市場は急速に拡大しています。こうした背景の中、2017年の事業開始以来、飛躍的に店舗を拡大している「いいオフィス」は、"世界中から 「場所」に縛られた不自由や 不公平をなくしたい。"という理念の元、独自のフランチャイズモデルで700店舗を超えるコワーキングスペースを運営しています。

「いいアプリ」は、いいオフィスの会員用アプリで、コワーキングスペースでの入退室(チェックイン・チェックアウト)やクレジットカード決済機能など、スペース利用に必要な機能を搭載したアプリです。RemoteLOCKは、クラウド管理機能を備えた入退室管理システムです。今回の連携では、入退室情報と決済が連動することで、会員の利便性向上を図るとともに、無人運営による土日祝日や早朝・深夜帯の収益化を実現します。

「業界No.1店舗数「いいオフィス」提供の「いいアプリ」とRemoteLOCKが連携、コワーキングスペースの無人運営を促進〜事業成功の秘訣を連携記念セミナーで公開」のページです。デイリーニュースオンラインは、入退室管理無人運営リモートワークコワーキングスペーステレワークネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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