天才物理学者スティーブン・ホーキング博士が残した黒板が公開される (2/5ページ)
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image credit:(Isidora Bojovic/Science Museum Group
今回のホーキング展では、他にも、1966年の博士論文、彼が乗っていた車椅子、ザ・シンプソンズの作者から贈られたジャケット(博士は同作品に何度も出演している)など、数多くの貴重な品々が展示されている。
理論物理学者だったホーキング博士が普段どのような生活を送っていたのか、一般人にはなかなか想像が及ばないところだ。だがオフィスに置かれていた遺品からは、博士のユニークさが垣間見えると、レオン氏は話す。
「オフィスに残されたたくさんの資料は、ただの物などではないことがわかるでしょう。それらにはホーキング博士をユニークな存在にしたものが反映されています」
展示会でお目にかかれるのは、昨年の夏以降に整理されてきた700点以上の品々のほんの一部に過ぎない。しかしいずれは、すべて写真撮影され、ネットに公開される予定であるという。