「花の名は」都びとの侮辱に和歌で反撃した平安時代の武将・安倍宗任の教養と誇り (4/4ページ)

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文武を兼ね備えた奥州の雄・伊達政宗(画像:Wikipedia)

都人 梅に懲りずに 桜かな

【意訳】お前たち都びとは、かつて安倍宗任に梅の花枝を突きつけて恥をかいただろう。今度は桜か、まったく懲りないヤツらめ……。

現代ではまさか住む場所によって人の貴賤を決めつけるような方もいないでしょうが、日本全国ひいては世界中どこに住んでいても、日本人同士お互いに尊重したいですね。

※参考文献:

藤原彰 監修『コンサイス日本人名事典 第5版』三省堂、2008年12月 伊達宗弘『武将歌人 伊達政宗』ぎょうせい、2002年1月

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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