「鎌倉殿の13人」あの襲撃事件の黒幕は?源頼朝の命を狙った長狭常伴のエピソード (4/4ページ)
菊池容斎『前賢故実』より
また養和元年(1181年)には郎党の左中太常澄(さちゅうた つねずみ)が鎌倉へ潜入。鶴岡八幡宮へ参詣する頼朝の命を狙いますが、これを下河辺行平(しもこうべ ゆきひら)が阻止しました。
こうした復讐劇は、常伴が決して単なる雑魚キャラではなく、生前から慕われていた≒ひとかどの人物であった証と言えるでしょう。
2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」※参考文献:
『NHK大河ドラマ・ガイド 鎌倉殿の13人 前編』NHK出版、2022年1月 『NHK2022年大河ドラマ 鎌倉殿の13人 完全読本』産経新聞出版、2022年1月 上田正昭ら監修『日本人名大辞典』講談社、2001年12月 五味文彦ら編『現代語訳 吾妻鏡1 頼朝の挙兵』吉川弘文館、2007年11月画像出典: NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
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