ブレインアカデミーが、学校の人事評価の課題を解決するため「教職員人事評価クラウドサービス」を開始。モニター校を募集し、年間利用料を0円でサービス提供。 (2/3ページ)
さらに「クラウド・SaaS活用型の人事評価システム」を今後、学校で活用することを想定し、人事評価システムに必要とされるものを調査したところ、評価業務の効率化と省力化、評価の進捗状況の可視化への期待が多くかった(図1)。学校における「クラウド・SaaS活用型の人事評価システム」のメリットの有効な活用に期待が集まっていた。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTkwNSMyNjE1NjgjNjk5MDVfeGViQmlLUmpBWS5qcGc.jpg?size=file_data ]
ブレインアカデミーは、このような調査結果や約20年にわたる学校人事コンサルティングの経験を踏まえ、2021年3月から「教職員人事評価クラウドサービス」の開発に着手。同時に、この取り組みが中小企業庁と独立行政法人中小企業基盤整備機構による「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」に採択。学校における人事評価の課題点を解決できるシステムとして、約1年間の開発期間を経て2022年4月からサービスを開始予定。
教職員人事評価クラウドサービス「School HR」を導入する学校のメリットは次のとおり。
1.人事評価の利点を引き出す
教職員の職務活動が可視化され個々の職務の実態が確認しやすくなる。また、評価者と被評価者双方向のコミュニケーションがより活性化し、教職員の目標意識が高まり、課題解決に向けた職務活動のレベルアップが期待できる。
2.評価業務の負担軽減
人事評価に関わる全員の時間的・作業的負担を軽減できる。たとえば、評価情報の一元化で評価業務の効率性が格段に向上。さらに、評価者及び被評価者同士のやり取りがシームレスに完結し、システム運用担当者の作業時間が削減。