コロナ禍が生んだ9歳のアーティスト“Leo” 多様な曲種を詰め込んだ1stアルバム『Leo』配信開始 (1/2ページ)
~テクノ、エレクトリック、ファンク、ロックなど幅広いジャンルを操る小学生に要注目~
株式会社BISHOP MUSIC(場所:東京都中野区、代表:藤原 太郎)は、小学4年生の“Leo(レオ)”が制作したファーストアルバム『Leo』を2022年2月よりデジタルリリースいたしました。
■ファーストアルバム『Leo』の制作背景
現在小学4年生(満9歳)であるLeoは、コロナ禍で学校から配布された学習用iPadに、偶然インストールされていた音楽制作ソフト“Garage Band”で空き時間に遊んでいるうちに、独学で操作をマスター。そこから音楽作りの楽しさにハマり、曲作りがスタートしました。制作した曲もかなり多くなってきたため、その中でも本人が渾身の楽曲と思える12曲をセレクトし、ファーストアルバムを作成することとなりました。“Garage Band”での作曲は比較的容易にできるとはいえ、彼の作る楽曲には様々な音楽テイストが散りばめられており、1曲目のバレアリックなリード曲“いいかも”の次は、テクノ感満載の“衝撃”など、エレクトリックミュージックからロックまで、幅広い楽曲バリエーションを楽しむことができます。また、楽曲だけでなく、9歳ならではの、フッと笑みの溢れるような、個性あふれる曲名にも要注目です。
今回のファーストアルバムについて、Leoは「世界中のたくさんの人に聴いてもらえたら嬉しい。もし僕の曲が売れたら、レゴのマインクラフトシリーズを買い足したい!」と子供らしいコメントをしています。近日中にオフィシャルサイトにてダウンロード配信が開始予定ですので、ぜひご視聴ください。