サロンの独立・開業 知っておくべきハマりがちな4つの落とし穴 (1/2ページ)

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サロンの独立・開業 知っておくべきハマりがちな4つの落とし穴(画像はイメージです)
サロンの独立・開業 知っておくべきハマりがちな4つの落とし穴(画像はイメージです)

「モノ消費」から「コト消費」にニーズが移り変わる中で、リラクゼーションや美容、エステ、鍼灸といった「サロン業」の独立・開業に注目が集まっている。組織に縛られることなく、自分自身でコト消費に対応でき、開業費用も比較的安価に済ますことができるからだ。

ところがその一方で、経営のイロハを知らないまま、見切り発車的にサロンを開業してしまったがゆえに、失敗してしまうケースも多々ある。

では、サロンを開業し、経営を軌道に乗せるためには、何を知っておくべきなのか。
それを知ることは「経営を学ぶ」ということに他ならない。接客だけでも、技術だけでも、空間や物件だけでも、成功はできない。全ての要素をレベル高く持ち、儲かる仕組みを作り上げることが大切だ。

『サロン開業・経営の教科書』(伊澤宜久著、自由国民社刊)は、サロン開業準備・心構えから経営を軌道に乗せるまでを説明する、まさに「教科書」的な一冊。著者の伊澤氏自身、鍼灸マッサージ師としてサロンを開業。初月から黒字を達成し、これまで18年で6店舗をオープンしてきた「サロン経営」のベテランだ。本書には豊富な経験に基づいた伊澤氏のメソッドが詰まっている。

ここでは、本書から「知っておけば避けられる落とし穴」を4つご紹介しよう。

■お友達との共同経営はやめたほうが無難

開業の際、「一緒にやろうよ」と友人から声をかけられたり、自分から声をかけることもあるかもしれない。しかし、伊澤氏からすると、「共同経営はやめておいたほうが無難」だという。

なぜなら、友人同士という横並びの立ち位置での経営は、お互い仕事熱心だった場合、衝突が起こりやすいからだ。もし、一緒にやりたい人がいるならば、雇い入れる形で一緒に仕事をするといいだろう。

■一人で開業するときに意識すべき「性別」

一人でサロンを開業する場合、意識しなければいけないのが「性別」だ。女性一人だと、男性のお客様を受ける場合にリスクがあり、男性一人だと、女性のお客様にリスクを感じさせてしまう。

では、どうすればいいのか。

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