多忙な環境から転職を成功させたOLが、新しい職場で見つけた課題 (3/4ページ)
■新しいことに挑戦するために異動を希望
今の部署に移ってからはどんな変化がありましたか?これまで「商品を探しに来てくれたお客様に情報を提供する」といった受け身のコミュニケーションだったところから、お客様に自ら売り込んでいったり、お客様の気づいていない悩みを見つけたり、これからの美容トレンドをつくっていったりするような、アグレッシブな業務になりました。
今まで10年以上デジタル領域で仕事をしてきましたが、デジタル以外のマスを動かすのは初めての経験なので、毎日てんてこまいです。
これまでとは違う領域に挑戦しようと思ったのはなぜですか?デジタルって奥が深いし、どんどんアップデートされるものなので極めるということは一切ないんですけど、デジタルしかやっていない会社からデジタル以外もできる会社にせっかく転職したので、「今やらなきゃもう新しいことに挑戦できないかも」と思って新しい知見を得るために自ら手を挙げました。
ただ、いきなりパナソニックビューティなんていうそんなに大きなブランドを手掛けることになるとは思っていませんでした。
新しいことに触れて毎日充実されているんですね。異動して驚いた事やギャップを感じたことなどはありましたか?ビューティー商品に対する会社からの期待が思っている100倍200倍大きいと実感しました。パナソニックビューティっていわゆるパナソニックブランドの生活白物家電とは違って、会社の中でのブランドの立ち位置としては独立した存在なので、完全に新しい需要をつくったり、トレンド番付に入る大ヒットだったりを求められていますね。
「人のほしいを新しくつくる」こと、と言ったら良いでしょうか。これまでより「何をしたいか」「お客様に何を伝え、どう動かしたいか」が無いといけないのかもしれません。