トラックで聞く「プシュ~」音の正体は?排気ブレーキやエアブレーキのアレコレ (2/3ページ)
排気ガスの流れを抑えることで、エンジン内部のピストン稼働が抑制されて、抵抗が補助ブレーキの役目を担ってくれる装置です。
トラックの多くは、ディーゼルエンジンです。ディーゼルエンジンはガソリンエンジンよりもエンジンブレーキが効きづらい点や、フットブレーキの負担軽減という観点から排気ブレーキが装備されています。
■排気ブレーキの操作方法は?https://youtu.be/r7kqo0VWmUU
①「排気ブレーキ」のスイッチをONにする。アクセルから足を離した時、排気管内に設置された可動式の弁が閉じて排気の流れが一時的に止まる。
②エンジン内の排気圧力が高まり、エンジンの回転速度を抑え制動力を高めてくれる。
③排気ブレーキの制動力で減速してくれる。
https://twitter.com/kakinumaU/status/1345996181772484609
大型トラックを運転している知り合い数人に聞いてみたところ、アクセルを戻すと排気ブレーキが効き、再度アクセルを入れたりする際に、蓄積された排気が解放されプシューと音が出ていると聞きました。
またもう一人のドライバーさんは、排気を閉じ込めるバルブが、電磁弁になっていて一定の圧力で開放され「プシュー」といっているというご意見もありました。
一口に排気ブレーキと言っても、メーカーや年式ごとに方式が違うことのようです。
■トラックのもう一つの「プシュー」、エアブレーキ引用:https://www.photo-ac.com/main/detail/2902553?title=%E9%81%8B%E8%BB%A2%20%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96&searchId=2044786383
トラックの「プシュー」という音には、もう一種類の音があります。それは、エアブレーキです。車を物理的に制動する装置がブレーキです。
一般的には、「ディスクブレーキやドラムブレーキ」、そして「サイドブレーキ」があります。