新盗難手法!?CANインベーダーに狙われたらおしまい? (3/4ページ)
https://twitter.com/0vy12/status/1435888754502234113
上記のように、車を短時間で一気に盗難してしまうことも可能です。現段階では、この手口の根本的な防止策はなかなか難しいともいえます。車の根幹であるシステムに侵入して、持ち去っていくためです。
現実的に200台の盗難も発生しています。インターネット業界でいう、ハッキングによってPCを乗っ取る手法は、一回のハッキングやウィルス拡散で数万件の被害というのもあります。
https://twitter.com/blizzard_62/status/1433006201730580480
今までのリレーアタックやコードグラバーの場合は、電波状況など調査してから盗難するので、ソコソコの調査や時間も必要となっていました。
要するに窃盗する側にすれば、リスクが高い方法でもあるという事です。これに対してCANインベーダーは、リスクに対して、かなりのリターンがあるともいえます。
■CANインベーダーから愛車を守るには?https://twitter.com/2mb1s1k/status/1357256829546340353
CANインベーダーで窃盗されてしまう場合は、まったく防げないのでしょうか?
機械的に盗むのではなく、車のシステムに侵入して盗むのがCANインベーダーです。という事は電子的に何かの装備追加をしても、ほぼ意味をなさないという事になります。
では、まったく対策できないものなのでしょうか?
デジタル窃盗されてしまう場合は、アナログ対応で切り抜けることを考えてみると良いでしょう。例えば、面倒ではありますが、タイヤロックを複数つけて、窃盗までの時間を要するようにし、さらに周りから見やすいところに設置する。
窃盗側からすると、時間がかからなく、楽に盗めることが一番重要です。CANインベーダーの場合は、一回で数十台という窃盗数にもなります。窃盗しづらい車には手を付けないという盗難する側の心理を使いましょう。