京都・東山の高台寺の「北政所ねね様四百年遠忌委員会 」が、「ねねの道マルシェ」と共催で、4月2日(土)に、小袖・着物で歩こう「ねねの道」小町コンテストを開催! (4/5ページ)
京の伝統工芸品と「地球と体にやさしい」をコンセプトに、元気野菜をふんだんに使ったフードブースが集結します。
■コンテスト・イベント開催の背景と今後の展望について
京都のメイン産業である観光業はコロナ禍で大変な被害を受け、神社仏閣への参拝者も減少し、ホテル・旅館の稼働率も低下しました。近隣の物販店や飲食店なども存続の危機にあることから、高台寺では、東山や京都のために賑わいを取り戻そうと、率先してコンテストやイベントを企画するにいたりました。
今回のコンテストでは、予選を「ねねの道」で、本選を「高台寺・利生堂」で行い、参加者のうち「優秀賞者」には、高台寺のイベントへの参加を依頼する予定となっています。また、この機会を通じて翌年以降も「小町コンテスト」を実施する予定です。
また、コンテストと同時に、以前「東山花灯路」の期間に開催されていた「高台寺狐の嫁入り」を、今年も開催します。また、高台寺公園にて「ねねの道マルシェ」も行う予定で、京都の伝統産業やヴィーガン料理などエリアで一体となって京都を盛り上げる予定です。
<2022年 高台寺「狐の嫁入り」について>
2022年4月2日(土)~4月6日(水)/1日2回開催
18時出発/19時出発(大谷祖廟前)
大谷祖廟前を出発し、「ねねの道」を経て、高台寺まで
(*2021年、「東山花灯路」は開催中止となりましたが、「狐の嫁入り」は、高台寺独自で開催されました。「狐の嫁入り」は、2022年度も高台寺独自で開催されます。なお、2022年度の「東山花灯路」は、3月4日(金)から13日(日)まで一部縮小して実施され、今年度で終了の予定となっています)
「狐の嫁入り」…かつて、高台寺周辺には狐火がよく見られたと伝えられています。そこから、花嫁が夜に嫁ぎ先まで歩く行列を「狐の嫁入り」と呼ぶようになりました。人力車に乗った花嫁とその行列が、美しい鈴の音とともに夜の祇園を通ります。※諸説あり
「東山花灯路」…京都・東山を舞台に、その一帯を灯りで点し、生け花などをライトアップする、春の東山を彩るイベント。