開催11回目を迎えた「3月11日の、あのね。」今回から新たなカタチで各地の「子どもたちの今」を伝える展覧会を3月13日(日)より新宿・スペース・ゼロにて開催 (5/6ページ)

バリュープレス




□NPO法人3.11こども文庫□ http://www.311bunko.com/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTU3NSMyOTE3MzUjMjk1NzVfamFRbmpXQXFnRC5qcGc.jpg ]
版画家 蟹江杏(かにえ・あんず)が、「東日本大震災で傷ついた子どもたちに絵本と画材を送ろう」と知人・友人へ10通のメールを送ったことから「NPO法人3.11こども文庫」は始まりました。
国内外から集まった児童書は約15,000冊となり、これは福島県相馬市に届けられました。また、届けた画材で子どもたちが描いた絵は、約300点になりました。
これらの活動は、絵本の文庫の設立や、全国各地での子どもの絵の展覧会、アートワークショップ、講演会など、「アートによる復興支援」として、展開・発展しています。
「開催11回目を迎えた「3月11日の、あのね。」今回から新たなカタチで各地の「子どもたちの今」を伝える展覧会を3月13日(日)より新宿・スペース・ゼロにて開催」のページです。デイリーニュースオンラインは、東日本大震災・被災地支援展覧会大熊町立熊町小学校・大野小学校ぼくも、わたしも、ここにいる3月11日の、あのね。大熊町ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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