【画期的な不登校親支援方法】不登校原因は母親のせい? 不登校問題で限界を感じる親向けの不登校支援プログラム(うつ、ノイローゼ、疲れた、しんどい…を劇的克服!) (14/16ページ)
【40代 女性 主婦 不登校の中学生の母親 克服体験談】
中学2年の息子が通算で3度目の不登校になりました。
小学高学年の時に1回、中学1年の時に1回なりましたが、その時は何とか説得し、無理やり(今となってはそう感じています)登校させていました。
しかし、根本的な原因を無視した強制的な登校は、3度めの不登校を深刻化させてしまいました。
本人は朝起きると腹痛、めまいなど体調の悪さを訴え、ついにはベッドから起き上がることもできなくなりました。
岩波先生の言われますように、息子は必死に頑張って登校しようとしたあがいたあげくのダウンだったのですが、私は気づくことができず、私の学生時代の経験から仮病だと決めつけ、学校に行かせることが全ての問題の解決だと思い込んでいました。
必死の精神的な抑圧の積み重ねの末の不登校だったなんて、息子には本当に申し訳なく思っております。
不登校になった原因は私です。
自分自身が幼い時から生きていくのが困難だと感じていました。
直接的な生きにくさの原因だった親元を離れてだいぶマシになりましたが、根本は解決できていないと心の奥で感じて生きてきました。
ですから、強い育児不安を抱え、夫との本音の人間関係が築けないままの子育てで、息子は精神的にも身体的にも不調をきたし、不登校にはなるべくしてなりました。
他にも色々な原因がありましたが、根本的で絶対的な問題は親である私だと思いました。
実際に私が生きやすくなってから、息子も立ち直りましたし(息子もお世話になりました、ありがとうございました)、そのとおりだったのだと思います。
今度こそ息子を苦しみから開放してやりたい。
そのためにも自分自身の心の奥の根本の解決しかないという結論以外ありませんでした。
息子が、家族が、幸福に生きるためにためには、まず私が変わりたい、変わらなければならない。そのための確固とした道標が欲しい。その気持でいっぱいでした。
嬉しいことに私たち親子が変わるチャンスを与えてくださり、まずは私から変われました。
息子も今も、先生のことを人生最大の恩人、お師匠様だと話し、尊敬しています。