紅茶とスコーン専門店「TEA ROOM KIKI」が東京ミッドタウン日比谷で関東初出店。自家製スコーンやクロテッドクリームなど。2022年3月25日から (1/4ページ)

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株式会社エルワールドのプレスリリース画像
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2020年の大阪初店舗から始まり、昨年11月には京都嵐山に本店をオープン。自家製の焼き菓子やクロテッドクリーム、ティーフリーのサービスが関西で話題のティールーム「TEA ROOM KIKI 紅茶&スコーン専門店」。2022年3月25日、関東圏では初となる3号店を、東京ミッドタウン日比谷にオープンします。イギリスの喫茶習慣「クリームティー」や、季節の「アフタヌーンティー」を、おひとり様でも楽しんでいただけます。エレガンスで、非日常感が演出されるミッドタウン内で優雅なひとときをお過ごしください。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDM3MSMyOTE2MjkjNzAzNzFfamxWalJlSVRiQS5qcGc.jpg ]
【製品・サービスの概要】
店名:TEA ROOM KIKI 紅茶&スコーン専門店 日比谷
グランドオープン:2022年3月25日(金)
営業時間:11:00~21:00(19:30L.O.)
※営業日時の変更は公式ホームページ、Instagramにてご確認ください
定休日:施設の定休日に準ずる
場所:東京ミッドタウン日比谷 B1



<TEA ROOM KIKI 4つの特長>

1:クリームティー

クリームティーとは、紅茶とスコーンのセットを意味するイギリスの喫茶習慣。スコーンはそのままではなく半分に割り、ジャムと濃厚なクロテッドクリームをたっぷりと塗るのが本国では主流です。
KIKIで提供する食材は愛情を込めて、すべて手づくりのものをご用意しています。安心・安全な原材料にこだわり、合成着色料や合成保存料、ペクチンなどのゲル化剤も一切使用をしていません。素材の自然な味わいを活かした家庭的な風味を大切にしています。

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